こんにちは(^^)鈴木です。

スズキさんのどんぐりの話を読み、子供が幼稚園の時にどんぐりでパンケーキを作ったことを思い出しました！

いろんな事が日に日に出来るようになった幼少期。

人間、小さい時は可愛い。

何しても可愛いかった。

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今回は、母の話です。

今日、母の受診に付き添ってきました。

病院に向かう途中

『先週よりすごく悪い。認知症が進んでいる。』

と言う母。

この言葉は、2年前から会うたび母が言う言葉。

『そうなんだ。でも、前回会った時と変わらないよ。』と返事。

診察室で先生が『〇〇さん、薬はありますか？』

と母に質問されました。

母『大事に飲んでいるからあります。』と返事。

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変ですよね～。

薬は、処方された通りに服用すれば、受診までになくなっているはず。

しかし、母の薬は残っています！

こんなに

母にわからないよう回収してきた母が『大事にする』物です。

この事は主治医も知っており『仕方ないね。』と言われます。

母は子供に戻っていっているのだと思います。

これからも出来る限り母に寄り添えるよう

自分を成長させていきたいと思いま～す(^o^)

目標は『　頑張っている私の母　』

追いつけるかしら(*^。^*)