こんにちは!まごころの家*岡出山です。
まだ、6月なのにあつーいι(´Д`υ)アツィー日が続いていますが皆さん、お身体は大丈夫でしょうか?
水分を多めに取って熱中症に注意して下さいね。
さて、タイトルの「一杯の味噌汁」ですが昔「一杯のかけそば」といったドラマがあったのをご存知でしょうか。
一杯のかけそばを貧しい家族が分け合うのをみていた店主がその家族がそばを食べ続ける事ができるよう配慮して下さる、心に触れるストーリーですよね。
そんな岡出山の味噌汁にも配慮が盛りだくさん!一杯の味噌汁に愛情と拘りを持って提供しています。


この具沢山の味噌汁。私も食していますが本当に美味しいんですよ!!!
お客様に「喜んで飲んで欲しい!」「食べる味噌汁で栄養を摂って欲しい!」と
新鮮な野菜を買いに...特売の味噌を手に入れる為に...とチラシをチェック。
お目当ての物を手に入れる為に業務を時短で済ませ、スーパーへ走る!走る!
レシートをみると野菜と味噌のみ手に入れた約300円ぽっちでも買いに行くのなんて朝飯前。
岡出山には倹約家(〇チ)の師匠がいるので師匠のチェックも厳しいですが単に節約ではなく
安くて新鮮、そして安く購入しその分、具材の品数を多くする。
ここに拘りがあり、汗と涙(気持ちは涙ね)、そして愛情の結晶が味噌汁にあるのです。
そんな拘りをもって提供して下さっているのは以前にも登場、岡出山の母ことHさん。
因みに最年長(自称乙女) あっ、後で叱られる( ̄▽ ̄;)

そしてお菓子作りにも拘りをもって提供して下さるKさん。
二人が中心になってお客様と職員の栄養、胃袋を管理してくれています。
そんな岡出山の味噌汁を食べてみたくなった方、一緒に働きながら胃袋も満たしましょう!
下の採用ページをご覧くださいね☆